スポーツテーピングとは

スポーツテーピングとは

テーピングテープには、筋肉や関節を圧迫・固定する伸縮性のない固定テープと、
筋肉の動きを補助・関節の可動域をコントロールしたり、制限する伸縮テープの2種類があります。
ここでは、伸縮テープ(キネシオロジーテープ)についてお話しします。

目的1ケガの予防・再発防止
スポーツによってケガをしやすい部位が異なります。
ケガをしやすい部位をテーピングで補強することでケガの発生や再発を防ぎます。
目的2運動能力のアップ
運動時に正しいフォームに補正します。
また、弱い筋肉をカバーすることでパフォーマンスアップの一助になります。

テーピングの3つの効果

  • 効果1
    可動域の制限

    関節は通常動ける範囲を超えてしまった場合、脱臼やねんざを引き起こします。
    このような場合、テーピングをすることによって可動域を制限します。

  • 効果2
    傷害部位の補強

    痛めて弱くなっている筋肉、靭帯、腱にテーピングをすることで、その部位の補強ができます。
    ケガの再発予防、悪化防止につながります。

  • 効果3
    精神的な安心感

    過去にケガをした経験があると、ケガに対する不安が強くなります。
    不安のある部位を補強・安定させることで精神的安心感が生まれ、プレーに集中できるようになります。

しかし、テーピングをしたからといってケガが治ったり、ケガをしなくなるというわけではありません。
あくまでも痛めている筋肉や関節の補強、安定、疲れた筋肉や関節をサポートするものですので、ケガをしたらまず専門医の診察を受け、再発防止を目的とする場合も定期的に専門医の診察を受けることをおすすめします。